くるるり

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2007年 06月 05日

カスタムメイド

どうも。
「大日本人」を見に行ったけど満席で入れなかった、ただをです。

そんなわけで家でDVD見ました。
ちょっと古いですが、「カスタムメイド10.30」。
c0040675_2316957.jpg
























奥田民生の広島市民球場でのライブと、木村カエラ演じる広島の女子高生を
フィクションとノンフィクションを交えながら撮った映画です。

広島の星、奥田民生。(広島では観光協会のクリアファイルも民生です)
伝説の広島市民球場ライブが題材。(天気予報では「雨」だったのに突然晴れたというさらなる伝説も!)
木村カエラ主演。(いや、まじかわいいわ、まじで)
オール広島ロケ。(うちの本社の前を通ってました、カエラさん)

これだけの要素が詰め込まれてておもしろくないことがあろうか、いやない!
っと思っていたのですが・・・、ですが・・・

久し振りに見ました!
クソ映画!

もうね、ほんと教えて欲しいです。
これだけの「良い素材」をどうやったらこんだけ「クソ」にできるか!
「どっちの料理ショー」で見事勝ち残って一口食ったら、生協のカレーの方がおいしかったみたいな感じです。
監督の「ANIKI」って何者だ?
出て来い!

とりあえず感動したのは木村カエラのかわいさだけ!
いや、ほんと今回かわいいです!

なのに、ストーリーわけわかんないし、なんかお洒落チックにしようとしてる雰囲気ぷんぷんなのに全然ダメだし、コメディ風の天使も中途半端。

映画の予告編とかでやたらおもしろそうだったんですがその予告編で出てた場面ってほとんど本編には出てこないで、最後のエンドロールのとこの場面なんです。
つまり、「映画の予告」ではなく「エンドロールの予告」になっちゃってるんです。

最後の場面で、市民球場でのライブ中に木村カエラが客席歩いたりしてるんです。
つまりライブの時すでに同時進行で映画の撮影もしてるってことで、これは画期的だと思ったんですが・・・
それだけ!

木村カエラが客席を歩く場面が永遠何分も続いて、しかもたぶん客にはシークレットだから別に演技とかもないの。
ただ、歩くだけ!

そして最後にしゃべった台詞が
「そうかー。あたしってお父ちゃんに会いたかったんだー!」

ここで一言。
「お父ちゃん」は開始早々「離婚しました」というナレーションが出て以来一切触れていません。
暗に意味するとか以前に、全く必要ないキャラでした。
なのになぜ最後の最後、要は「市民球場ライブ」と「木村カエラ」を結ぶキーワードが「お父ちゃん」?

もうね、何度でも言います。
大変、残念な映画でした。
すいません、すごい期待してたので、怒りが納まりませんでした。

気分を害された方はこちらをどうぞ!
エンディングのダンスはいけてます!
ダンスダンスダンス
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by kurururi | 2007-06-05 23:24


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